ベッドサイドの照明は、本を読むのか、短い時間くつろぐためにつけるのかを先に決める。次に光の量、色温度、テーブルに置くサイズ、電源方式を確認する。写真の暖かな色だけでは、読書に十分な灯りかは分からない。
| 使う場面 | 先に確認すること |
|---|---|
| 読書 | 本に届く光と方向調整 |
| くつろぐ時間 | 色温度と調光範囲 |
| 小さなサイドテーブル | 台座・シェードの幅、スイッチ |
| 移動して使う | バッテリーの有無と使用時間の条件 |
ルーメンと色温度を分けて見る
ルーメン(lm)は光の量、色温度(K)は光の色を示す。暖色なら暗い、寒色なら明るい、とは限らない。IKEA台湾の照明ガイドでも明るさと色温度は別の選択項目だ。ひとつの数値をすべての部屋に当てはめず、本に光が届く位置や周囲の照明も合わせて考える。
小さな台なら、台座とシェードの幅から
台座だけでなく、シェードの最も広い部分も確認する。カップと本を置いた状態で肩や壁に当たらないか、座ったときにスイッチへ手が届くか。紙に台座の大きさを描いて置くと、残るスペースを想像しやすい。
読書用なら、光の向きを調整できるかも見る。同じ灯りでも、置き方によって手の影が書頁に落ちたり、画面が反射したりする。店頭で試せる場合は、普段の座り方に近い高さから光の落ち方を確かめたい。
電源方式は、日々の使い方に合わせる
コンセント式はコードの長さと通り道、スイッチの位置を確認する。充電式は明るさによって使用時間が変わることがあるため、記載条件も読む。USB給電と内蔵バッテリーは同じ意味ではない。ケーブルと電源アダプターが付属するかも分けて確認する。
海外の販売店から選ぶ場合は、使用地域に合う入力電圧、プラグ、アダプターの仕様を見る。電球交換式は口金と適合条件を、一体型LEDは光源交換の可否を確認しておこう。
色と素材は、使いやすさが決まってから
少し座って休むなら光の広がりや調整範囲、本を読むなら書頁の照明と角度調整を優先する。カップの場所と手の届くスイッチを確保してから、好きな色や素材を選んでも遅くない。
参考資料
Luméがまとめた選び方ガイドです。製品の実測レビューではありません。参照日:2026.09.15。



